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花屋さんのtsumugiさん

普段の店のお花やお家のお花、誰かにあげるお花
展示会などでお願いするお花
いつもtsumugiのひなさんにお願いしています。
ひなさんの植物たちはいつも心地よさを運んでくれます。
だからひなさんの植物を飾りたいし贈りたいと思うのです。

先日、望雲さん (Click!) 
での合同展、包むに出店されていたtsumugiさん。
その日しか行けないから、急に思い立って帰り道に立ち寄りました。
そこで買ったあれこれ
おいしいものも沢山で、
そしてtsumugiさんが出していたもの

も買いました。

うちにはひまわりという犬がいるので、
ひまわりの種にしました。

その種と一緒にいただいた一枚の紙
tsumugiさんの書いたこの文章が
心に響きました。
子どもたちにも読ませました。

たくさんの人々に
子供たちにも大人たちにも読んでいただけたらいいと思って
ひなさんの承諾も得てここに載せました。
忘れないようにと思って。





土とともだち
tsumugi

むかしむかし、、
人と土はお友達だった。
本当に、本当に仲が良かった。
土に種をまくと
おいしい果物や穀物をみのらせてくれた。
ごろんとねころぶと、
とても気持ちがよく、いやなこともすぐに忘れられた。
土はいつも人をたすけてくれたんだ。

でも、
人はたいへんにいそがしくなってしまい
しだいに土から離れ、歩きやすいように土の表面にフタをしてまわった。
土にひつような微生物や草たちを、めざわりだといった。
タネをいじって
いっぺんに、同じものがつくれるようになった。
にんげんはエライ。
土がなくても楽しく生きていける、と思った。
そうしていくうちにだんだん土のことを忘れていったんだ。
土から遠ざかり、ごくたまに土のことを思いだした。
危ないもの、きたいないもの、みたくないものを
土の中奥深くに埋めた。
見たくなかったし、深く埋めたらきっと大丈夫だろうと思った。
目に見える世界が、きれいでさえあればいい。
土の苦しみなどは、考えもしなかった。
ときどき、土を汚してしまうけれど
ちょっとだけだよ、大丈夫。
きっと土がなんとかしてくれるさ。。。
『ただちに影響はない。』とテレビもいっていた。
人は、土を思いやるより、けいざいのことがだいじだった。
でもにんげん以外の生きものは、ずっと前から今も土と友達。
土を汚すのはにんげんだけ。
お友だちを、傷つけることは、じぶんを傷つけることなのに。

ごめんなさい
ありがとう

、、、また昔のように
友達になりたいな。




http://tsumugi-hana.com